【表彰式で挨拶する鳩山首相】
【表彰式の様子】
【表彰状】
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明治安田こころの健康財団は、「コミュニケーション支援ボード」の啓発普及活動が評価され、内閣府主催の「平成21年度バリアフリー・ユニバーサルデザイン推進功労者表彰」において「内閣府特命担当大臣表彰優良賞」を受賞、12月9日に内閣総理大臣官邸において表彰を受けました。
話し言葉によるコミュニケーションのバリアフリーを目的とする「コミュニケーション支援ボード」の啓発普及活動は、2003年に当財団と全国特別支援学校知的障害教育校長会(元全国知的障害養護学校長会)が主催し、東京IEP研究会制作の「コミュニケーション支援ボード」に始まり、その後6年間にわたり地方公共団体や関係機関などと協働作業を進めてきたものです。身近な存在として利用頻度の高い交番やパトカーに配置された警察版のほかに、鉄道駅用、救急用、コンビニ用、災害時用などカスタマイズされた支援ボードの開発と普及を積み重ねてきましたが、「警察版コミュニケーション支援ボード」の活用状況の調査結果から、障害者だけでなく外国人、高齢者、幼児などにも幅広く利用されていることが明らかになっています。
今後も、蓄積してきたノウハウを活かし関係機関だけでなくCSR活動に熱心な企業とも協力して啓発普及活動を推進していきたいと考えています。
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【バリアフリー・ユニバーサルデザイン推進功労者表彰とは】
内閣府が主催している表彰で、高齢者、障害者、妊婦や子ども連れの人を含む全ての人が安全で快適な社会生活を送ることができるよう、ハード、ソフト両面のバリアフリー・ユニバーサルデザインを効果的かつ総合的に推進する観点から、その推進について顕著な功績または功労のあった個人または団体を表彰するもので、平成21年度が第8回目となります。
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主催:全国知的障害養護学校長会・財団法人明治安田こころの健康財団
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言葉によるコミュニケーションに困難のある障害児・者が地域で生活する上でコミュニケーションのバリアをフリーにしていくことを目指して作成しました。 |
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話し言葉に代わるツールとして絵を用い、お店や駅など地域のさまざまな場所に設置してコミュニケーションのバリアフリーを目指しています。 |
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さらに、この普及活動によって知的障害のある人々などへの社会的関心や理解が一層深まり、社会の人々の知的障害のある人などに対する意識のバリアをなくすことも意図しています。 |
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2003年8月に、全国の養護学校約1,000校を中心に全国規模での普及活動を行い、15万部を配布しました。2005年6月には、全国からの活用好事例をまとめ「コミュニケーション支援とバリアフリー」として出版されました。 |
■救急用コミュニケーション支援ボードとは
東京消防庁の監修により、消防署および救急車・ポンプ車等の救急関係車両への配置を目的とし、救急場面において病気やケガで話せない人や、
話し言葉によるコミュニケーションに障がいのある人とスムーズに意思疎通を図る「救急用コミュニケーション支援ボード」を開発しました。
2011年3月、東京消防庁に救急隊用と消防隊用あわせて2,000部を寄贈しました。
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■警察版コミュニケーション支援ボードとは
警察庁のご協力を得て、困ったときにもっとも身近な存在として利用頻度の高い交番、警察署およびパトカーに配置することを目的としたプロジェクトチームを立ち上げ、2008年に警察版コミュニケーション支援ボードを
開発し、警視庁および全国の都道府県警察に寄贈しました。 |
■お店用、医療用、災害用のコミュニケーションボード
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