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心理学から考える親の介護と私の生き方
古くから、自立を前にした若者に向けて「いつまでもあると思うな親と金」とはよく言ったものです。しかし中年期・老年期世代にとってこの諺は、より切実なものとして、老親との付き合い方、今後の自分の生き方を問い直すことを迫ります。寿命が伸び、「家族介護はこうあらねばならぬ」という規範も薄れた今、介護の選択肢は多様化しています。だからこそ、子世代は、自分が老親や介護とどのように向き合うのかを、自分で決めなければなりません。
この講義では、受講者それぞれが、親の介護や認知症との付き合い方を、自分自身で決めるためのヒントとなるよう、生涯発達という観点から親の介護や認知症に向き合う中年期・老年期世代の心理を学びます。
聖徳大学 心理・福祉学部 教授 北村 世都
- 公開期間
- 2026年1月1日 09:00 ~ 2026年1月31日 17:00
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- 心理学から考える親の介護と私の生き方
明治安田こころの健康財団とは
1965年の設立当初より、自閉症や知的障害の子どもたちの療育相談、子どもの抱える心理的な問題の相談、教育や福祉、医療に関わる専門家の育成、子どもの精神保健や福祉の分野への研究助成等の事業を行っています。